ガン治療にフコイダン療法を主に取り組む全国の病院・クリニック紹介所
下記の地図からフコイダン療法を主に取り組む全国の病院・クリニックを探せます

当サイトについて
フコイダン療法でのがん治療病院・クリニック紹介サイトの運営はNPO法人統合医療と健康を考える会で行っております。
統合医療と健康を考える会の概要
団体名称 |
特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会 |
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主たる事務所 |
鹿児島市上之園町21-4 ザ・サンクチュアリー上之園1F |
理事長 |
浜砂勝規 |
設立 |
平成16年8月 |

- (2019/1/12)ホームページを開設しました!
フコイダン療法でのガン治療とは?
フコイダンとは、モズクやコンブ、ワカメなどの褐藻類から抽出されたヌメリ成分になります。1913年にスウェーデンの科学者によって発見され、その後構造や生理活性について多くの論文が発表されております。1996年には日本がん学会でも、フコイダンのアポトーシス(細胞の自然死)誘導効果についての研究が発表され、注目されております。例でいうと、「もう治療の手立てが なく、余命宣告を受けた患者さんのケースで、フコイダンを摂取したことで、4cmもあった腫瘍が無くなり、腫瘍マーカーも正常値に戻るなど、通常では考えられない検査結果が出ている実例もあります。フコイダンの中でも、低分子化フコイダンは前述に記載するアポトーシス誘導効果や血管新生抑制作用、免疫力強化などの実験結果も得られ、現在では研究機関等でそのメカニズムを一つ一つを検証しております。フコイダンは、西洋医学と併せて、代替医療での活用も進んでおります。いま、フコイダンが最も注目されております。そのフコイダンを含め、代替医療に関して取り組んでいる病院、クリニックを当サイトでは紹介しております。がんで悩まれている方、一度フコイダンについて、登録しているお医者さんへ相談することをお勧めいたします。